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用具編

ダーツボード得点配列

1〜20までの各エリアに別れていて、一番外側は0点(外周)ダブル(X 2倍)のエリア、次にシングル(X 1倍)のエリア、次にトリプル(X 3倍)のエリア、そして、シングル( X 1倍)のエリアとなり、中心部分のダブルブル(50点)シングルブル(25点)という順番の配列になっていて、全部で82ケ所のターゲットがあります。

1番高い高得点のエリアは20のトリプルで60点。(3本の矢が命中すると180点 MAXです。)次に2番目に高い場所が19のトリプル(57点)次に3番目に高い場所が18のトリプル(54点)次に4番目に高い場所が17のトリプル(51点)そして、5番目が中心部分のダブルブル(50点)まん中が1番点数が高くてカッコイイと思ってた『あなた!』それは、間違いですよ。(^^)

ダーツボードの得点配列図

ダーツボードの素材

ボードは麻の糸でできています。素材はサイザル麻で、一本一本を綺麗に並べて束にします。それをワンプ(油紙)のような物で巻いて筒状にします。
直径は、およそ10cm。それを厚さ約2.5cm位にカットして1周で約144cmのスチールバンドで巻いて10トンのプレスをかけます。
(昔は職人さんが1個づつ木槌で叩きながらはめていったのですよ・・・)
この時、1面のダーツボードに使用される糸の本数は、なんと!1600万本以上と言われています。
そして、シルク印刷にかけます。もちろん、世界共通ルール(下地の色の白い部分を除く、黒・赤・緑)の化粧がなされ、各得点配列のワイヤー(スパイダー・蜘蛛の巣ように見えるからそう呼ばれるようになった)を打ち込み完成です。
ダーツボードの直径は45.5cm厚さ3.7cm、できている物が世界共通です。
のちに開発メーカーや、産地の名を取りブリッスルボード、NODORボードと呼ばれるようになりました。その後できたメーカーはハローズ、ユニコーン、ウイモー、などが代表的です。(他にも、まだまだあります。)

今よりちょっと古い話の・・・マメ知識

この優れたボードができる前は、酒樽であったりしたことは皆さんがよくご存じですよね。(19世紀のお話)何世紀前では木の切り株の表面を綺麗に仕上げた物を使っていました。
もちろん、耐久性は非常に悪い事は言うまでもありませんが、これをエルムボードと呼んでいました。

ダーツ

ダーツは各部4パーツからなっていて昔からの物にくらべ交換がが簡単にできるようにななりました。それぞれのパーツの種類が豊富になった事で、自分自身のオリジナルをいかしたダーツを作る事ができるようになりました。カッコよさを重視するも良し、飛びやバランスを重視するも良し、自分にあったマイダーツを持ちましょう。

ダーツのパーツ構成

素材

タングステンを中心とした素材が最も多く、コバルト・ニッケル・ブラスなどを混ぜ合わせ微妙なバランス形成を しています。(現代でも真鍮でできているブラスダーツもあります。)
古い時代では、主に鉄や、鉛・真鍮などが多く用いられ、形状もバラバラ・・・
これが、けっこう太さもあり決してバランスの優れた物とよべる品物ではありませんでした。

現在の物は、色(チタンコーティング)形など様々な物があり、人によっては自分にあった物が選べる時代となりました。パッケージをよくみてください。ニッケルタングステン80%〜90%や、コバルトタングステン95%などの表示を見かけたりするものです。(微妙な金属の種類が混ざり合った物も少なくありません)

タングステンがダーツに適しているわけは、第1に錆びない事。堅くて折れにくい事。
そして何より比重が鉄にくらべ重いので、手の中に収まる形の中で一番投げやすい大きさに加工ができる事ですかね。
(金属アレルギーにも関係はあるみたいですけど・・・)

形状/種類

さて、ダーツを手で持つ部分をバレルと呼びます。この部分の素材については説明をしたばかりですが、今度はその形状についてお話をさせていただきます。

●タイプ(形状)は大きくわけて3種類があります。

1.スタンダード タイプ
バレルの中心部分が最も太く、両端が細くなっている種類のダーツをそう呼びます。

スタンダードタイプ

2.ストレート タイプ
先端のポイント部分からシャフト部分の付け根までほとんど一定の太さで、バランスもほぼ一定となっている種類のダーツをそう呼びます。(4フィンガー向き)

ストレートタイプ

3.トルピード タイプ(写真下)

先端のポイント部分が最も太くシャフト部分にかけてやや細くなっている物で、バランスが前部分にある為、比較的初心者でも投げやすい種類のダーツです。魚雷の形をしているので魚雷型とも呼ばれる。(3フィンガー向き)
(最近は座薬に似ている事で座薬型とも呼ばれる・・・座薬型と呼ぶのは個人的にやめてほすぃ)

トルピードタイプ

この次はグリップ編を編集します。


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